- 点検整備をする車検の前に、自分または整備工場で点検整備を行い、定期点検整備記録簿を用意します。検査は「その時点で保安基準に適合しているか」を見るもので、整備を代わりにしてくれるわけではありません。
- 予約する検査場への持込は事前予約が必要です。登録自動車は「自動車検査インターネット予約システム」(利用登録とメールアドレスが必要)で、予約日を含む 14 開庁日先まで予約できます。土日祝日と 12 月 29 日〜1 月 3 日は予約できません。軽自動車は軽自動車検査協会の予約サイトで予約します。
- 書類と法定費用を用意する必要書類をそろえ、法定費用(重量税・検査手数料の印紙と証紙、自賠責保険)を準備します。
- 当日:受付 → 検査コース受付窓口で書類を提出して予約と書類を確認してもらい、検査コースに進みます。不慣れなときは、事前にコースを見学できます。
- 合格 → 検査証を更新、不適合 → 再入場適合なら有効期間が更新され検査証が交付されます。不適合の項目は整備して、再入場して再検査を受けます。
出典: 自動車技術総合機構「ユーザー車検の流れ」「検査の予約」「検査の受付」。受付時間は全国共通の定めが資料になく、検査場ごとに異なります(各窓口の案内で確認。都道府県のページに窓口の案内ページを掲載)。
検査コースの流れ(模式図)
軽自動車のとき
軽自動車は軽自動車検査協会の事務所・支所で受けます。持込は事前予約が必要で、受付時間は事務所ごとに異なります。持込検査の手数料は 2,500 円(2026 年 4 月改定後)です。
向き不向きユーザー車検は法定費用だけで受けられますが、点検整備は自己責任です。整備に自信がない場合や、不適合時に再入場する時間が取れない場合は、指定工場・認証工場への依頼も選べます(指定工場と認証工場の違い)。
法令・公的資料の内容を一般向けに整理したものです。金額・手続きは改定されることがあります。個別の車両の扱いは、管轄の運輸支局・軽自動車検査協会、または依頼先の工場で確認してください。確認日: 2026-10-20。